単身赴任先に薪ストーブが届きました。
囲炉裏小屋には薪ストーブも設置する予定。
(「北の国から」に影響されちゃいました)
本当は土間部分にDASH村のような「かまど」を作りたかったんですが、時間的にも技量的にも、今のおいらのでは無理。その上、10畳ほどの囲炉裏小屋。
今から押入れや便所を作ったりすれば、もっと狭くなるので、冬以外はストーブを常設できません。「かまど」作りは将来ログハウスを建てる時の楽しみに取っておきます。
薪ストーブですが鋳物製の何十万もするようなのは当然買えません。
今のおいらに買えるのは、寿命は2~3年程度ですが、数千円で購入できる鋼板製です。
ちょいっと奮発(7千円~1万円程度)すればSUS製もあるようですが、卵形・時計形などたくさん種類があるようなので、寿命が短い分、いろいろ使ってみて仕様勝手の良い物に決めようと思います。
鋼板製薪ストーブのよいところは、羽釜が使えること。
かまどは無理でも、これでご飯も炊けます。
でも使えるようになるには、早く外壁作らなくっちゃ
年内には試運転できるかな?