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山猿

Author:山猿
昔は山男。

今はメタボのおじさんが、愛犬ロックと里山遊びしながら荒れた竹林を開拓します。


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ため池部の整備 その2

春らしい季節になりましたが、里山へ帰る山道はまだまだ雪が残ってます。

DSCN1120.jpg




本日里山遊びの最終日。

午前中は堤(ため池)整備です。

まずは防水提に上る通路が急なので階段を設置。

DSCN1125_20180313133238e98.jpg


DSCN1141_201803131332443e0.jpg


その後は時間を惜しんで最後の片付け。

まずは堤に残った竹をすべて切ります。

DSCN1124_20180313133236d6e.jpg


そして堤の底に溜まった竹をすべて引っ張り出します。

DSCN1126.jpg


午前中、目いっぱいかかって何とか作業完了。

DSCN1137.jpg




じゃ~ん!! これが堤全景です。

DSCN1134_20180313133241d89.jpg




写真じゃわかりずらいので、線をひくと・・・


DSCN1135.jpg

ロックのいる赤い線のところが防水提。

青い線のところが堤の底の部分です。


ちなみに開拓前(作業前)はこんな感じだったんですよ~

DSCN1078.jpg


これから堤が治るかどうか、いろいろやってみようと思います。

でもその作業は次の冬までおあずけ。

今年の作業はここまでです。


明日からは暫く出稼ぎに行ってきます。

(帰ってきたころには藪蚊が多くて作業はできないでしょうからね)


しかし、先人たちはすごいよね~

100年以上も前の重機もない時代に人力だけでこんな堤を作っちゃうんだから。


これもいわゆる里山遺跡。

昔の生活が分かる大切な遺跡だと思うけどなぁ~

高速道路で潰されないことを願うばかりです。




ため池部の整備 その1

堤の全貌がわかるまで、もう一息。

時間は今週しかない。

休憩も惜しんで竹を切り倒し整備します。



今日は防水提の右側部分のため池です。

DSCN1079.jpg


とにかく、ため池の中(当然水は枯れてます)の枯れた倒れた竹を引っ張り出しますが・・・・


DSCN1107_2018030520064605c.jpg


引っ張り出すだけで一苦労。


ある程度片付いて、ため池流入側から全景。


DSCN1093.jpg


防水提(破線部分)の上で昼寝してるのがロックです。

写真では分かりにくいですが、そこから手前は3mほど下がって(↓部分)ます。

ため池の直径は20~30m程度でしょうか。


底が浅すぎるけど、泥が堆積してるのかなぁ

とにかく、朽ちた竹は、すごい竹の量です。


片付けることほぼ1日。防水提に窪みを発見。

DSCN1099.jpg


間違いなく放流口だと思います。


でも放流口野中は泥で埋まってる感じです。

DSCN1098.jpg



これ以上、つまらないよう、バーべキュウ用のネットをしておきました。


DSCN1108.jpg



この高さに放流口があるという事は、ため池の底は昔からこの高さだったのでしょう。

であればユンボで掘削は必要なさそうです。

この放流口と反対側の放水口が崩れながらも繋がっていればいいんですけどね。

ため池の竹藪撤去が終わったら、水を貯めることを考えてみよう。

水門をつけて水を貯めて流せば、防水提内部の水路が生きてるかどうかわかります。


でも昔の人たちは、どうやって、ため池に「栓」をしてたんだろう????



堤の整備も残りあと2日。

出稼ぎから帰ってきたら蚊の季節です。そうなれば今年の竹藪内の作業は終了。

水を貯めるのは来年かな?




堤(ため池)

今日は竹引鋸を新調しました。

もう刃がボロボロになってきたんですよ。


DSCN1076.jpg


1ヶ890円 少々お高い。

でも枯れた竹はとても固い。刃を新しくすると力が半分でいいんですよ。

オイラの場合、約200本枚ぐらいで交換しています。





さていよいよ11段目も終わり、堤(ため池跡地)まで辿り着きました。


DSCN1078.jpg


どこが堤かわからないですよね。


中央部が堤の防水堤の所です。

右側は堤に、左側が段々畑の11段目です。



まずは2日かけて、防水提と段々畑からの立ち上がり部分の竹藪を撤去します。




最近、猪が多いので、ロックは見張り番?


DSCN1083.jpg



これが撤去前

DSCN1080.jpg



これが撤去後

DSCN1088.jpg



すっきり!!


途中、防水提の石垣も所々出てきました。


DSCN1084.jpg


先人たちが100年以上前に作った石垣です。


どんな思いでこれを作ったのだろう・・・・・。

「俺たちの作った堤をよくぞ掘り起こしてくれた」

そんな言葉が返ってきそう。

何か浪漫を感じますよね。




防水提の下流側(畑側)の竹藪撤去完了。


DSCN1086.jpg



防水提の高さは約6mありました。

大きな木が根を張り、一部石垣も崩れてましたが、ほぼ原形はとどめていると思います。



今日はここまで。


明日からは防水提の上流側(ため池側)を整備します。


堤が復活させれるといいんだけどね~。

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